工学部機械知能工学科の矢口博之教授が国際会議「SEE2021」でBest Paper Awardを受賞しました
2021年11月17日
工学や環境などをテーマにした国際会議「SEE2021」で、工学部機械知能工学科の矢口博之教授と伊藤祐介さん（工学研究科機械工学専攻前期課程修了）の連名による論文がBest Paper Awardを受賞しました。
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【国際会議概要】
The Seventh International Conference on Structure, Engineering &Environment （SCOPUS & ESCI Journal）
【受賞論文タイトル】
Vibration actuator system for inspection of large complex iron structures
【関連リンク先】国際会議「SEE2021」